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建築芸術

アーティストとかアートという言葉を日常生活でも使うこともあり、一般的には芸術や芸術者という意味で使われていますが、その一方では技術と言う意味でも使われます。

また、建築の語源となっている「アーキテクネ」ですが、テクネと言うのは技術という意味を持っており、建築家の語源である「アーキテクト」のテクトは技術者を意味しています。

そして、アー気は総括する偉大なものや人を指しており、建築の芸術と言うものは、建築技術を意味するものであると同時に、建築の技術は建築芸術そのものだとも言えます。

この関係性と言うのは、いまの時代でも成立する事であり、建築における「美」と言うものは、あくまでも結果として現実に、形となって生み出されるのです。

私の自論ではあるですが、このように、建築における美と言うものは、技術を惜しみなく徹底的に使うことにより、技術が美術に転化するのだと思います。

以上の考え方を基本にする事によって、日本の街並み風景も一変するでしょうし、世界最高峰と謳われている日本の技術をもってすれば、難しいことはないのです。

美に付いて追求知ることは、日本の経済を助ける事にもなり、海外からの旅行者を呼び込む事ができ、日本の文化を知ってもらうきっかけともあるのです。

のぼりの制作はのぼりマートまでミニのぼり・部材

建築の構造について

技術と芸術について、もう少し詳しく話を進めていこうと思いますが、その前に建築がどのような流れでつくられるかを、先に説明していこうと思います。

依頼者から建物をつくってほしいとお願いされる人は、予算だけではなく、プログラムを整理して建築家に相談する事になり、建築家は建築プログラムを十分に理解し、安全かつ快適な建物が実現できるように構造や設備システムを考えます。

そして、美しいデザインに仕上げて行く作業をするのですが、そこには依頼者が予定している予算を考慮し、具体的な設計図を施工者に渡すのですが、施工者は設計図に忠実に建物を完成させていく事になります。

ここで注意して欲しいのは、建物の構造と設備、そして美しさが基本的な建築要素になっている事なのですが、建築の構造は建物の機能や美しさに対してダイレクトに影響を与えますので、特に構造と美しさの関係性は、一体の関係にあると思っています。

建築士によっても考え方が違うかもしれませんが、古代ギリシャの建物を見てもそうですが、この関係性と言うものは独立していそうで、強く関係しているのです。

私の中では、この関係性の考え方は、この先変わる事はないでしょう。